俳句「冬薔薇」
2026年02月10日

十二月の俳句生活の兼題は「冬薔薇」。
私は人選、母は佳作をいただきました。
冬薔薇自販機前の車椅子
空港に向かう息子や冬薔薇
ひとつは、母の入院中に私が見た情景。
もうひとつは、かつて私がイタリア留学へ旅立った日の、母の記憶です。
時は流れても、心の奥に残り続ける景色があります。
その記憶を抱きながら、これからも静かに前へ進んでいきたいと思います。
※写真は拙作です。